こだわり施工
武蔵住建では、ここまでこだわりをもって工事を行っております。工事で請け負った部分以外にも、気になる箇所・気になった不具合、一緒に行えるサービスなども一緒にメンテナンスを行わせて頂きます。塗装工事においても一切妥協しません。
近隣へご挨拶
施工前には近隣のお客様に挨拶回りを致します。もしお留守の所には書面を作りポストに入れます。ご迷惑をかけますのでしっかり挨拶します。
工事施工中の資料
工事施工の写真を施工前から施工後まで下塗り、中塗り、上塗りの使用材料を写真に撮り工事完了後ファイルにしてお渡しします。
屋根部の雨樋清掃
枯れ葉などが詰まり雨水が流れなくなるため高圧洗浄後塗装前に清掃します。
屋根部の棟板金
コーキングの割れ、釘の浮き上がりも点検して塗装作業に入ります。
アンテナのチェック
アンテナ線は高所な所にあるため仮設足場を建てたときに
点検します。風が強いときにずれたりしているため。
施工部の高圧洗浄
塗装工事をする前には必ずこの作業が必要です。よごれ、コケなどを完全に洗い流します。
サービス高圧洗浄
サッシ、網戸、雨戸の汚れも、一緒に高圧洗浄で完璧に洗い流します。
サービス高圧洗浄2
土間、外柵ブロックなど、施工には全く関係のない場所もキレイにコケや汚れを洗浄致します。
タスペーサー取り付け
屋根塗装の時は必ず縁切りをいたします。このタスペーサーは屋根材の隙間に入れて塗料が付かないように入れます。この作業をしていないと雨漏れするため当社は標準仕様で施工致します。
ひび割れ補修
塗装前には必ずひび割れ(クラック)がある場合はコーキング補修をしてから塗装を致します。もちろん標準仕様です。
連絡先の表示
足場組み立て後に看板を取り付けます。連絡先・社名が明記されていますので、近隣からの要望などがあればお客様ではなく、当社へ来るように対策しております。
外壁下塗り:激しい痛みも対策
外壁の素材、痛み具合により最適な下塗りを塗ります。当社は痛みが激しい場合は下塗りを2回塗ります。
外壁:中塗り
中塗りは下塗の白色がなくなります。塗り残しがないように隅々まで塗ります。
外壁:上塗り
上塗りはこれから先何十年もそのままになるため愛情込めて見えない所まで塗ります。
屋根:下塗り
下塗りは肝心な役割を果たすため素材、痛み具合により専用の下塗り材を塗ります。痛みが激しい場合は下塗りを2回塗らせて頂きます。
屋根:中塗り
中塗りは下塗りの色が完全になくなるまで塗ります。この中塗りだけでは綺麗に仕上がりません。艶が完璧に出ていないため、必ず上塗りが必要になります。
屋根:上塗り
上塗りは中塗りと同じ色を塗ります。この上塗りは艶、をだすために行いこれから先何十年先まで長持ちするように
塗ります。ただ、上塗り後艶がなかったりした場合は当社はもう一度上塗りを塗らせていただきます。
木部:幕板塗装
木部で水分には弱いため水分が浸透しないように保護材を塗らせていただきます。塗装後は水分が木部に浸透しません。
雨樋塗装
雨樋は10年位建ちますと変形や色あせ、雨水の流れが悪くなる場合があるためすべて点検後塗装いたします。
鉄部:雨戸塗装
雨戸は鉄部のためサビが付きやすいため、当社は3回塗りをします。下塗り、中塗り、上塗りで仕上げます。
軒天塗装
雨水や日差しが当たらない場所ですが意外とよごれや、虫の居場所になっています。汚れを取り塗装いたします。
鉄部:付帯塗装
鉄部や照明器などの塗装も塗り替えいたします。
サッシライン取り
サッシ回りは養生していますけど、ペンキのはみ出しがあるためすべてラインの取り直しをします。
足場解体後の清掃
足場解体後回りのゴミ取りペンキが落ちていないか入念に検査致します。着工前よりも綺麗にを心かけています。
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